ご覧いただきありがとうございます。 ２００３年９月に、大久保の石森管楽器で新品で購入した、OTTOLINK　TONE EDGEのラバー５です。 アルトサックスを始めて１ヶ月くらいの時、JazzSaxを習っていた先生に候補をいくつか紙に書いてもらい、１つづつ吹いてみて自分なりに選んだもの。わりとソフトで太い音。他候補のメイヤーの中には、ビービー派手に鳴るのもあったが、何かそれはやだった。その反動でこれが気に入ったのかもしれません。先生もいちおしだったといのもあります。 先生の指導は最初からダブルリップだったので、歯による損傷はほぼないと思います。 ２０１０年、住環境の変化のため、練習環境を確保できず、ぱったり演奏しなくなりました。それ以来、ずっと死蔵されていたものです。 繊細なものなので、念入りな洗浄などは行っていません。ご理解の上、ご購入お願いいたします。